3 幼いころの傷ついた瞬間
- miwako
- 2019年8月22日
- 読了時間: 3分
Miwakoのセラピールームはロンドンを拠点とし、子育ての応援、お子さまから年配の方まで様々な年代のかたのお悩みを聞きながら、ホリスティックな考えや様々な視点、セッションを通して心身共に楽に生き易く自分らしく人生を歩んでいけるように、前に一歩進めるお手伝いをしています。前世過去世・催眠退行療法、高速感情解放、直傳霊気、そのほかのヒーリング、自分軸づくり、リラクゼーション等などのセッション&講座もやっています。
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小学校に入って2度ほど引っ越しをしましたが、その1度目の家に引っ越してから・・・。
7歳あたりのころです。
<2012年のブログから。>**********
『今でも思う・・・。6,7歳のころを・・・。
父が私を連れ出して、見たこともない女の人の家に連れて行った。その家で、私はぽつんと部屋に残され、二人は隣の部屋へ・・・。小学生前後のその頃の私には、すでに心が固まり始めていた。戻ってきても、二人は私の目の前でも・・・。
家への帰り道、その当時バイクに乗っていた父に、しっかり落ちないようにしがみついて乗っていた。その私に向かって父が言った言葉「お前は・・・・・・・・。」
子供ながらに、心臓まで言葉が突き刺さった。もう、これから絶対何にもしゃべらない、と心に誓った日だった。
弟といっしょにきょうだいで父親に職場に連れて行かれた時も、突然、その女の人といなくなった。子供ながらに、その時はわからず探したが、結局見つからず、市内からどれくらいかかっただろう、弟の手を引いて自分の家まで、自分の知っている限りの地図を頭の中に描きながら戻ってきた。
小さいころから、神様は私をしっかり者にしてくれていたようで、たびたび助けられたと思う。
家では、気の強い母親はそんな父親と血を見るくらいの激しいバトルを繰り返していた。
その当時、私や弟にとって母親・父親は両親になりきれず、女と男だった。子供は眼中にないと感じていた。
家にいて孤独だった。
子供だって一人の個性ある人間。喜怒哀楽もあるし、親にも甘えたいし、優しくしてもらいたいし、人間だ。
息子の幼いころの写真を見るにつけ、改めて思う。このように、無邪気で純粋な子供たちの心を大切にしてほしい。
今でも、おさない子供が犠牲になるニュースを聞くたびに心が痛む。今家族を持っている人、これから家族を持つ人にも、私が体験したようなことは絶対起こってほしくないし、もちろん私もこのようなことは起こさないとかたく誓う。』
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やはりこの7歳のころの出来事は最初の衝撃的な出来事でした。
子供は基本、親を信頼しているし、明るく、無邪気で、天真爛漫なところもあれば、おしゃべりなところもあるし、素直です。
でも、その時の私はそんな子供らしい部分を否定されました。
それに、親の都合で子供を利用したのを子供ながらに感じたときでもありました。
子供の目線は時として鋭いです。そしてよくわかっています。
誠意もなく子供だからわからないだろう、という視点でしか子供と接していないと、どんどん親と子の心の距離は開いていきます。
ほんとうは、子供はそんな親子の関係を望んでいないのです・・・。
次は「4 激しい喧嘩」です。
