6 生まれてきただけで幸せを与えた
- miwako
- 2019年8月22日
- 読了時間: 3分
Miwakoのセラピールームはロンドンを拠点とし、子育ての応援、お子さまから年配の方まで様々な年代のかたのお悩みを聞きながら、ホリスティックな考えや様々な視点、セッションを通して心身共に楽に生き易く自分らしく人生を歩んでいけるように、前に一歩進めるお手伝いをしています。前世過去世・催眠退行療法、高速感情解放、直傳霊気、そのほかのヒーリング、自分軸づくり、リラクゼーション等などのセッション&講座もやっています。
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前回のブログ「こんな可愛い子供が欲しかった」で書いたように、母は自分が望んでるような容姿を持った女の子が欲しいと強く願い、私が7歳の頃に母の望み通りの女の子・妹が生まれました。
それからずっと大人になっても姉妹での容姿の比較は続きました。
容姿の比較だけではなくつらく当たられたり兄弟姉妹で扱いが違ったり、どうしてこのような嫌な思いを受けなければいけないのか、どうしてこのような関係になるのだろう?とずっと疑問に思っていました。
ずっと親から愛されている感覚もなく、理不尽な思いばかりでした。
この癒しの世界に入って自分の心と身体の癒しも始まり、ものの見方や考え方を新たに持っていくことで母との関係で私の心を癒せた部分がありました。
母が自分を表現できた職場も妊娠したことで手放しました。そして、母は遠く県外から嫁いで親戚も誰一人いない土地に一人でやってきました。
そんな孤独な母の唯一のその時の願いが、女の子が欲しいということでした。
私は一番最初の子供です。
私が成長して母親好みではなかったということは別として、私が生まれた瞬間、女の子だとわかった瞬間は母親は「女の子だ!嬉しい」と思ったに違いないと強く思っています。
そして、これからこの子とこうしよう、ああしたい・・・と夢を持ったと思います。
そうやって考えると
私は生まれてきただけでよかったんだ。
それだけでもその瞬間十分母を幸せにした、と思えるようになりました。
生まれてきただけで、人を幸せにした
それは私自身の幸せでもあります。
その思いがあるだけでも自信につながり私にとって自分の癒しにつながりました。
でも、性別にかかわらず子供が生まれた瞬間、我が子を腕に抱きあげたとき、きっとどんな母親でも喜びや幸せを感じたと思います。
「あなたが生まれたから好きなことできない」
「産まなきゃよかった」
・・・子供が大きくなってその時のイライラ感情に任せてそんな言葉を何度も吐いてしまう親もいます。
でも、そんな人の心の奥底にも愛のかけらがあるのです。
子供が生まれた、その時のその瞬間の素直な感情を忘れているのです・・・。
それを生きているうちに人生の学びの中で思い出してくれたら・・・と思います。
まだまだこのシリーズのブログは続きます。
